朝から台風の風雨が強まり音も大きい。
大型の強い台風は日本縦断しようと近づいてきました。
晴れていたら山に行くところでしたが今日は一日家にいます。
部屋の片付け、出張整理に写真整理、家にいても何かと忙しい。
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台風17号接近
なにわ淀川花火大会
今年も淀川花火大会を鑑賞出来ました。
友人にベストな場所を確保してもらって大迫力な花火に感激出来ました。
☆ デジカメビデオで動画撮影もしました。
1.PM 7:50 オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=8d8BB8gxtq0
2.PM 7:59 孔雀花火
http://www.youtube.com/watch?v=8cLkIXIksuo
3.PM 8:04 夏の夜の夢
http://www.youtube.com/watch?v=p0srJw0qIDw
4.PM 8:14 夢をかなえて
http://www.youtube.com/watch?v=CHplBfMyBB0
5.PM 8:15 ファイヤーショー
http://www.youtube.com/watch?v=KGIlLpQlKdo
6.PM 8:28 絆
http://www.youtube.com/watch?v=-pYUdjZYT2g
7.PM 8:36 フィナーレ
http://www.youtube.com/watch?v=DCEwByJugzo
今年は土手に上がるのにも規制されて午後4時から上がれそれまで長い列になって待たなければならなかったです。とても暑い中、早くから待ってもらった友人に感謝です。
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七夕
七夕の夜、天の川を隔てて輝く、 わし座 の1等星アルタイル(牽牛星)彦星と こと座 の1等星べガ(織女星)織姫が 一年に1度だけ逢うことを許された夜...。
昨夜は雷雨で今日も雲の多い日中でしたが天候は回復傾向でした。
夜11時半頃、家の間から真上を見上げると夏の大三角形が良く見えました。
都会で、月明かりも有るので天の川は見えませんが織姫星と彦星はきれいに光っていました。
子供の頃、妹達と笹さ飾りを沢山したことを懐かしく思いました。
現在の暦では7月7日は梅雨の時季に当たっていて星の見えない日が多いですが、旧暦7月7日は(2012年8月24日)天候の良い時季になることがわかります。旧暦で7月は秋の季節であり、七夕は秋の行事として位置付けられています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
赤十字救急法救急員養成講習会2
第二日目 09:30-17:30
救急法救急員養成講習
学科
1.赤十字救急法救急員について
正しい観察と判断を行える能力・リーダーシップ
2.急病
心臓発作・脳卒中・呼吸困難・熱中症・中毒
3.けが
きず・骨折・各部のけが・特殊なけが(熱傷・感電・落雷・低温・咬創)
4.きずの手当
止血・包帯
5.骨折の手当
固定・手当・脱臼・捻挫
6.搬送
必要性・搬送方法
7.救護
災害時の心得・災害被害を軽減する国民運動
実技
4.きずの手当
直接圧迫止血・間接圧迫止血(肘の内側・わきの下・そけい部)
三角巾について
たたたみ方・結び方(本結び)・しまい方・使用法(耳・頭・胸・肩・手・前腕・下腿・膝・腕の吊り方)
5.骨折の手当
鎖骨・足首捻挫
登山は町中と違って足元が非常に悪い所を歩く時が有る。
もし滑ったりしてけが・捻挫・骨折した時、直ぐに病院には行けない、山の中まで救急車は行けない。登山者自身、仲間が応急手当てをしなければならない。けが・遭難は想定内の出来事、如何に最低限の事がどれだけ出来るかで生死につながる。
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- nanachichi (06/15 14:51) 修正
ブログに詳しく書かれていますね。
これだったら、テスト合格間違いなしやね。
頑張ってください。
赤十字救急法救急員養成講習会
赤十字の講習会に初めて参加しました。
第一日目 13:00-17:30
救急法基礎講習
学科 1.赤十字救急法について
2.手当の基本
3.一次救命処置
実技 2.手当の基本・観察の基本・体位の基本
3.一次救命処置・心肺蘇生・AEDの使用法・気道異物除去
実技・学科評価(検定)
手当の順序
1.傷病者の発生 (人が倒れています)
2.周囲の状況の観察 (危険が無いか)
3.傷病者の観察(全身の観察・大出血等無いか)
4.意識の確認(声を掛ける)
5.協力者を求める(119番通報・AEDの手配)
6.呼吸をみる(心停止の判断)
7.胸骨圧迫30回(心肺蘇生)
8.気道確保
9.人工呼吸2回
10.AEDの到着
11.AEDの作動
12.心電図解析の音声(AED)
13.胸骨圧迫30回・人工呼吸2回
・・・救急隊が到着するまで
14.心電図解析の音声(AED)
15.胸骨圧迫30回・人工呼吸2回
AED:自動体外式除細動器 (automated external defibrillator)
駅や公共施設でよく見られるようになってきました。
でも、その機能、使用方法など一般の人にはあまり知れていない。
このAEDは、突然の心停止を起こして倒れた人を、そこにいる人たちがその場で使って倒れた人の命を救うことができる器械なのです。心室細動という致死的な不整脈による突然の心停止を起こしたら、救急車や病院に搬送されてから治療しても間に合わないことが多く、これまでたくさんの人の命が救われずにきました。しかし、このAEDという一般の人でも簡単に使える治療機器がそこにあれば、命を救うことが可能なのです。
心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。除細動器の一つだが動作が自動化されているので施術者は医師である必要がない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E4%BD%93%E5%A4%96%E5%BC%8F%E9%99%A4%E7%B4%B0%E5%8B%95%E5%99%A8