noburin's blog

報知新聞大阪発刊プレ50周年 市営交通110周年記念事業
ツール・ド・おおさか FunRun！
～大阪ぐるっとランニングラリー～
　
「大阪地下鉄とあなたの足でランニングスポットを楽しく周る！あなたのペースで大阪の魅力を堪能できる！ランニングライフと大阪の魅力を同時に楽しめる！
それが 『ツール・ド・おおさかFunRun！』 です。」
http://om-funrun.jp/

快晴の中楽しく走ってきました！
大阪城公園の受付でコースマップ、ＣＰ（チェックポイントカード）、地下鉄一日乗車券（One-Day Pass）が入ったホルダーを受け取りました。
９時、Ａグループ（50名）から順次90秒間隔でスタート、
私はＩグループだったので９時１２頃出発でした。
スターターを務めるのはゲストの斉藤雪乃さんでした。すまたんお天気キャスターでＴＶでお馴染みでしたが今回初めてお会いしました。
コースは大阪城公園から鶴見緑地公園、心斎橋～中之島公園、新世界～天王寺公園、長居公園、そして毛馬桜ノ宮公園～大阪城公園の各地区を地下鉄で移動しながら計１９Ｋｍ程を走りました。
何度も休憩が有るような走り方だったので走りに集中は出来ませんでしたが初めての場所、お馴染み場所など走れ楽しかったです。



　
（準備中）

八月十五夜[旧暦]
この夜の月を「中秋の名月（ちゅうしゅうのめいげつ）」と呼ぶ。
　
涼しくなった夜、虫の鳴き声に耳を傾けながら秋の夜を楽しみました。
　
　　　　　　　　　　　　　
　
撮　影：　　2013/09/19 22:00 大阪市内
カメラ：　E-5 　[ f/5.6 1/200sec 283mm ]

感動の花火大会でした！

　　
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http://www.yodohanabi.com/
花火で結ばれ25年
今年も咲かそうなにわの華！（ＨＰより）

◎PM 7:50 オープニング

◎PM 8:01 五感フル稼働！

◎PM 8:14 花火が追いかけっこ!?

◎PM 8:16 サマーフェスティバル

◎PM 8:25 なにわに…巨大○○現る!?

◎PM 8:34 これぞなにわの真骨頂!!

◎PM 8:37 フィナーレ
　

NHK「ためしてガッテン」より
脳の血管が詰まることで、半身まひなどの重い後遺症が残ったり、命を落としたりすることもある脳梗塞。
年間20万人の発症が推定されていて、5年以内に亡くなる人はおよそ40％、寝たきりや日常生活に介助が必要な状態の人はおよそ20％にも及ぶという調査もあります。

そんな恐ろしい脳梗塞ですが、じつは夢のような特効薬があるんです。
その名は「t-PA」。
症状にもよりますが、これを使えば、脳の血管で詰まった血の固まりを溶かすことができます。

ところが、「t-PA」を実際に使えたケースは、20万人のうち、わずか１万人ほど。
これは「t-PA」の使用に「時間制限」があるためですが、体の異変に気づき、すぐ病院へ行けば、十分間に合いそうな気がしますよね。
それなのに、特効薬が使えないのには、ある大きな落とし穴があったのです。

脳梗塞で死なない、後遺症を残さないための早期発見の極意や、最近よく耳にする若年性脳梗塞などについてお伝えしていきます。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130522.html
　

「第39回大阪府チャレンジ登山大会」
今年も登山の部でエントリーしました。
　

http://sangaku-osaka.com/tokubetu/13/callengi/13tyarenji.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　無事ゴール出来ました！
今回も父に車で送ってもらった。
自宅を5時過ぎ出発し6時前会場到着。事前エントリーを済ましていたので直ぐに受付が出来６時ちょうどスタートした。
今回の受付にはＥリーダーにしてもらった。
天候晴れ気温は寒く無く絶好の登山日和。
走らず少しピッチ上げ登って行く。下りは重力に任せ小走りに下りた。葛城山手前の長い階段を登る途中で太ももに緊張感が走り足が重くなり攣ったような痛みが出た。少し立ち止まってマッサージして痛みが引いてまた登れるようになった。
葛城山の初級ゴールをして、ツツジ園から次に登る金剛山がきれいに望めた。葛城山のきつい下りは問題なく下り水越峠から金剛山への林道の道でまた太ももの痛みが出て来た。急な下りでは特に足の痛みが出なかったが負担は非常に大きかったと思う。この平坦な道でピッチを上げるつもりでしたがゆっくり歩くしか出来なかった。登山道入った東屋でエネルギー補給と足のストレッチをしてこれからの急な登りに備えた。そして、金剛山の中級ゴールも問題なく到着出来た。チェックポイントでバナナとポカリを頂いて紀見峠への道へ進んだ。
行者杉チェックポイントまでアップダウンを繰り返し登りではまた足の痛みに我慢しながら登り下りは走れた。林道までの急な下りはランナーと一緒に走って下りれた。しかしゴールまでのアスファルトの道はあまり走れなかった。
最後の桜並木の道では沿道の人の応援をもらって元気に走りゴール出来ました。
下山時少し走ったことも有って昨年より53分早かったです。
今年からジョギングも始めたので多少走れる自信は有ったのですが足の痛みでまだまだ無理は出来ないと感じた。
岳連の皆さん、山の会の皆さん方他、お世話になりありがとうございました。
ところで、颯爽と走る女性ランナーがとても恰好良く思いました。
来年は40回の記念大会になるのでしょうか、また挑戦したいです。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　葛城山手前の長い階段道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天見駅前のゴール

　
天見駅から紀見峠駅まで電車で移動し紀伊見荘のお風呂に入って疲れを癒してから帰宅しました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　参加賞のＴシャツとワッペン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上級認定証