日々の生活を気ままにつづった雑記帳。
冬山の安全登山に備えてトレーニングに参加しました。
芦屋川駅前に十数名のメンバーが集まり地獄谷からロックガーデン(ピラーロック)でアイゼン、ピッケルの指導をを登山のコーチにしてもいました。
山道具の基本：靴・雨具・ザック
山歩きの基本：静荷重・静移動・三点支持
左：アイゼン(クランポン) :固い雪や氷の斜面を登降するときに、滑り止めのために靴に付ける鋼鉄爪つき金具。
右：ピッケル：氷雪地帯を登攀するためのつるはし。滑落停止、足場切り、確保支点などに使う。
芦屋ロックガーデンはアイゼン、クライミングの練習場
人慣れした大きなイノシシ
とても綺麗な撮られてますね(*^。^*)
お花がとても優しいです。
カメラの「ファンタジックフォーカス」効果を入れたりしています。
お花の撮影は基本的にマクロレンズを使用します。
植物園には、こんなに、綺麗な花が、咲いてるんですね
でも、こんな綺麗な花を、撮れてるのは、、
のぶりんさんの、腕ですね、、、素晴しい、(^_-)-☆
ここの植物園は大勢のボランティアの方達も入っていつもきれいに整備され、お花は活き活きしていて撮ってほしいとアピールしています。
SILVA Ranger No.3R コンパスです。
ハイキング・登山には地図とコンパス必携です。
SILVAとは、ラテン語で【森】を意味。
その名の通り、最も信頼できる【森のコンパス】として、広く世界のスカウト、レンジャー、森林関係者に愛用され、主要国軍の標準品にも指定されています。
オリエンテーリングから登山・ハイキングまで最も広く使われている型で、後部が手のひらに当たらぬように丸く、また上に反っています。
世界的に有名なSILVA 1-2-3 システムは、1930年代の前半にSILVA社（スウェーデン）によって3つの機能を持つコンパスとして開発されました。
1.進む方角を地図上で測る分度器
2.進む方向を知るコンパス
3.進む距離を地図上で測る定規
サイズ：55×105mm
重量：33g
耐熱度:-40～+60℃
特長：◆2度目盛 ◆偏差対応目盛 ◆1:50,000、1:25,000スケール ◆DryFlexTMラバーグリップ ◆夜光磁針 ◆拡大鏡
降水確率70%の中、大阪府山岳連盟主催の「六甲集中登山」に参加しました。
コースは６で８時に有馬口駅集合で山岳連盟のＫさんのリーダの元
Ｅコーチと３人でスタート。
雨天登山の訓練も出来ると思い雨天万全の装備で臨みましたが登山中は降雨はほとんど無かったです。六甲山は沢山のコースが有りますが今回は登山者の少ないコースを登りました。途中コース変更が有りましたが地図とコンパスで目的地を定め無事に最高峰に到着。
１３時から式典が始まり、雨が本格的に降り出しました。
その後リーダと分れ、Ｅコーチと阪急芦屋川まで無事下山しました。
六甲山を裏から表へと13-14Km?の距離を楽しく歩けました。
