今日は月初めの土曜日出勤日。
午前中、メーカのセミナーを社内で開催。
外から来てもらえる人のお話は刺激が有って良かった。
夕方には帰宅し、久しぶりに長居公園まで走りに出かけました。
自宅からの往復と長居公園3周で約12kmをジョギングしました。大阪マラソン以来の走りでした。キロのラップタイムは以前と変わらず走れました。
また時間作ってランニングのトレーニングは続けたいと思いました。
日々の生活を気ままにつづった雑記帳。
今日は月初めの土曜日出勤日。
午前中、メーカのセミナーを社内で開催。
外から来てもらえる人のお話は刺激が有って良かった。
夕方には帰宅し、久しぶりに長居公園まで走りに出かけました。
自宅からの往復と長居公園3周で約12kmをジョギングしました。大阪マラソン以来の走りでした。キロのラップタイムは以前と変わらず走れました。
また時間作ってランニングのトレーニングは続けたいと思いました。
長居公園へ女子マラソンを見に行ってきました。
昼前に自宅から徒歩で公園まで行きました。
いつものジョギングコースは柵やテープで仕切られ大勢の見学者が来ていました。天気はどんよりした雲の間から陽射しが時折出て回復する感じでしたが午後から冷たい風が吹きとても寒くなりました。
レースは12時10分に長居公園の競技場をスタートし大阪城前から御堂筋を走りまた長居まで戻ってくるフルコースです。
また、ちょうど同じ時間大阪城前から長居公園までのハーフマラソンもスタートし友人が参加しているので長居公園で応援するつもりでもいました。
一時間過ぎ、トップのハーフマラソンランナーが公園に走ってきました。友人も1時間45分位に無事ゴールされましたが多くのランナーで見付けることが出来ませんでした。
そして、ハーフマラソンの最終ランナーが通過して30分後位に女子マラソンのトップがTV中継車、白バイ先導車に続いて走ってきました。
トップはガメラシュミルコ(ウクライナ)選手、2位は赤羽有紀子選手でした。トップから30分間位の間はひとりづつ長い間隔で走って来ました。その後一般参加選手も2時間台走って来られました。
女子の走る姿にとても感動しました。
山仲間15名と雪の明神平(東吉野村)に登りました。
寒波で相当気温が下がっていそうなので完全冬山装備で臨む。
ザックは約15㎏弱。
明神平でスノーシューハイクを期待しましたが生憎の吹雪で直ぐ即行下山。
でも、真っ白な樹氷の世界は綺麗!下山途中から青空が!これが山と・・・
駐車場到着後に昼食・熱々ぜんざいを頂きました。
昼食無に下山でお腹が空いてちょっと辛かったがこれも訓練。
今回は青空を楽しみにしていましたが残念でした。またのお楽しみ!
ご一緒の皆さんお疲れさまでした。ざんざい、差し入れありがとうございました。
リーダー、皆さんお世話になりました。
山行記録
天候曇り、霧
07:30 近鉄橿原神宮前駅西口前集合(車3台)
09:30 大又林道駐車場 準備(アイゼン付ける)・挨拶
09:40 駐車場出発~しばらく林道歩き
09:56 登山届投函 ~登山道
10:26 徒渉1(ロープ有り)
10:32 徒渉2(ロープ有り)
10:48 徒渉3(FISH岩前・ロープ有り)
10:54 徒渉4(短)
11:11 明神滝前休憩
11:34 徒渉5(キケン地点ロープ有り:雪で埋まり安全に移動)
11:37 ベンチ前
11:50 樹氷(霧氷)のトンネル
12:25 あしび山荘前(気温-9℃台で吹雪)
12:35 下山
14:08 駐車場到着~昼食・ぜんざいパーティ
15:00 解散
今年初登山に岩湧山へ登って来ました。
天気晴れ寒さは和らぎ絶好の登山日和でした。
9時前、河内長野駅前の金剛山行きバスは満員状態でしたが滝畑行きはとても空いていました。
9:34夕月橋で下車。ここから岩湧山へ初めてのコースで登りました。
ここから登る人は誰も居なく一人だけで冒険気分になりました。
登山口は明確な標識は無くGPSで地形図を確定して所々に有るリボンとテープでコースを確認しながら登りました。途中まで谷筋を登っていましたが足元は荒れ、このコースは危険と判断し山肌の草木を掻き分けながらトラバースして尾根筋のコースに行きました。そして、急坂を登り切ったとこで稜線の平地に出てしばらく進むと滝畑からの登山コースに合流しました。
積雪は山頂麓から3センチ程から有りました。
12:25山頂展望広場に到着。登山者は少なかった。
山頂からの景色は大阪平野から葛城・金剛の山並み、奈良・和歌山方面の白い山も良く望めました。
下山は紀見峠へ向かい途中初めての紀見峠駅への下山コースを下りました。
14:45紀伊見荘に寄ってお風呂に入りました。新年会の人達らでいつもなく混んでいました。
いつも登ってる山でも初めてのコースは沢山あります。そして毎回新たな発見も有ります。今年は沢山の新たな発見を楽しみながら登りたいと思いました。