日々の生活を気ままにつづった雑記帳。
久しぶりに長居公園へジョギングしに行きました。
夕方日が西に傾く頃スタートしました。日差しが当たると暑く感じました。２周走って水分補給し、また２周走って水分補給し日が暮れる中また２周走りました。すっかり夜道になり街灯に沿って涼しい風を感じながら走れました。
意識してゆっくりとおよそ１７Ｋｍ(２時間弱)を最後はシャリバテ気味でしたが走り通しました。
夜になってランナーが増えた気がしました。これから暑さの中を走るのは厳しいです。
LSD = Long Slow Distance 長い時間、ゆっくりと、長い距離を走るトレーニングのことです。
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NHK「ためしてガッテン」より
脳の血管が詰まることで、半身まひなどの重い後遺症が残ったり、命を落としたりすることもある脳梗塞。
年間20万人の発症が推定されていて、5年以内に亡くなる人はおよそ40％、寝たきりや日常生活に介助が必要な状態の人はおよそ20％にも及ぶという調査もあります。
そんな恐ろしい脳梗塞ですが、じつは夢のような特効薬があるんです。
その名は「t-PA」。
症状にもよりますが、これを使えば、脳の血管で詰まった血の固まりを溶かすことができます。
ところが、「t-PA」を実際に使えたケースは、20万人のうち、わずか１万人ほど。
これは「t-PA」の使用に「時間制限」があるためですが、体の異変に気づき、すぐ病院へ行けば、十分間に合いそうな気がしますよね。
それなのに、特効薬が使えないのには、ある大きな落とし穴があったのです。
脳梗塞で死なない、後遺症を残さないための早期発見の極意や、最近よく耳にする若年性脳梗塞などについてお伝えしていきます。
お天気の崩れが心配されましたが朝から青空が広がっていた。
8時過ぎ近鉄御所駅を降り大勢の登山者がバスを待つ長い行列を横目で見ながら葛城山へ向かった。
今回は地図に載っている登山道を進む予定でしたが入る所が見つからず残念する。（一般登山道で無いので無くなっていた。）
9時ロープウエイ駅横の登山口から櫛羅（くじら）の滝コース（深谷道）を登る。軽装な恰好な人も登っていた。整備された長い階段を一気に登ると結構足にきた。
10:14葛城山山頂、犬を連れた人もいた。金剛山がきれいに望めた。ツツジ園は真っ赤な絨毯をひいた様に染まっていました。ちょうど見頃で楽しめました。
写真を沢山撮って11時水越峠へ下山開始。水越峠からダイトレで金剛山に向かう。４月のチャレンジ登山では足の痛みに苦労したところでしたが今回は快調に歩けた。
藤の花も至所で見られた。
12時前「金剛山の水」飲場で休憩。
13:13金剛山一の鳥居に到着。ブナ林から葛城山のツツジ園を望む。
13:30山頂広場到着、休憩。
ヤマブキソウの群生地からカトラ谷を下山。
ヤマブキソウは一面に咲いていて前回訪れた時より綺麗でした。ニリンソウのお花はまだしっかり咲いていました。そして、前回まだ見頃で無かったクリンソウはお花がいっぱい咲いていました。山芍薬のお花もすっかり開ききっていましたが沢山楽しめました。
16:30金剛山のお豆腐をまた買ってバス停に向かう。
16:39金剛登山口から乗車。途中家屋の火災が発生して交通規制されていましたが直ぐ、白い煙が出ている家のすぐ横をバスは進んで帰れました。
御所駅からの金剛登山口まで歩きましたが疲れは殆ど出なかった。歩くだけ、登るだけでしたら辛いところでしたが沢山のお花と綺麗な景色、鳥の鳴き声、沢の水音などからだで感じながら楽しく歩けました。
（山のお花アルバム準備中）
昨日の雨の天気が回復し今朝から青空で日差しが眩しかった。
今日も金剛山へ登って来ました。今の季節、毎回登るごとに新たな発見が有ります。
8:15 金剛登山口出発
前回と同じカトラ谷を登りましたが今回はニリンソウの他にクリンソウ、山芍薬、ヤマブキソウの群生地を訪れました。
クリンソウはまだ早かったです。
満開のニリンソウ ヤマウツボ
山芍薬 ヤマブキソウ
ニリンソウのお花畑付近は渋滞するほど沢山の登山者でした。
11:30 山頂広場
カトラ谷の３つの谷を往復して下山はタカハタ谷を下りました。
金剛山のお豆腐を買って
15:15 金剛登山口到着
