朝から快晴で午前中だけ休日出勤して帰宅。
夕方前に長居公園へ走りに行きました。
ポカポカ陽気の中走っているのも気持ち良かった。
15周走るとフルマラソンと同じ距離!
しかし半周辺りで横っ腹が痛くなってペースダウン、なんとかスタート地点に戻って来た。そしてストレッチ体操をして回復。
体温も上りTシャツ一枚で再度スタート。
10kmを走り続けました。
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今日もジョギング
大阪城梅林撮影
大阪城公園の梅林へ花の撮影に朝から出掛けました。
大阪ビジネスパーク駅を下車し大阪城に向かうと大阪城ホール横には長蛇の列が、後で調べたら「SCANDAL」(4人組女性バンド)のコンサートらしいと分かった。
梅林のお花は見頃が多く辺り一面良い香りが漂っていた。
朝方は人は少なかったがお昼前になって団体の観光客が何組も来て混雑になってきました。そして梅林を出て天六へ向かった。そこで家族と合流し母の水墨画の展示を見て「大阪くらしの今昔館」を見学しました。確か梅林にも中国人の団体が来ていてここ、今昔館にも中国、韓国、中東の観光客も沢山来ていた。
ちょっとタイムスリップ体験を楽しんだ後梅田で食事会をして帰宅。夕方、ちょっとアルコールも入っていたので迷いましたがジョギングしに長居公園へ行きました。走っていて調子が抜けて来て5㎞だけで終わりました。前回より意識して速く走ったのでタイムは短縮しました。
でも、お酒飲んだ後はジョギングも良くないと思いました。
☆大阪城梅林アルバム☆
http://www.noburinm.com/20130303bairin/
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- 久美子 (03/08 21:08) 修正
大阪梅林、、今が、見頃みたいですね、、アルバム
見せてもらいました。
綺麗に、咲いてますね。大阪くらしの、今昔館、、も、行かれたんですか
面白そう、、私も、行ってみたいです行動派の、のぶりんさん、、ジヨギングも、、良いですが、お酒飲んでノ、ジョギングは、危ないですよ~~
ジョギング
今週末も天気良く青空見ながら山へ行きたかったが用事も有り近くの公園でジョギングしてきました。
先ず長居公園へ行きましたが大勢のランナーで何か大会もされていたようなので諦めて帝塚山の万代池公園へ行きました。
万代池の一周は728mで道幅は狭いですが静かなコースとなっています。走っている人は少なくウォーキング、散歩している人が多いでした。
昨年末から持久力強化も兼ねたトレーニングにジョギングも少し始めたところです。マラソン、駅伝で走る選手は1Km3分台とラッシュに近いランニングで走り続けるのに凄いと思いますが今は走り続ける体力と持久力を付けたいので苦しく無く走り続けるのを目標で走りたいと思っています。
山登りの筋肉、走る筋肉、同じ筋肉でも疲労は違います。
今回は10Km1時間3分程掛かりました。トレーニングで徐々に距離を伸ばすのと時間短縮を目標としていきたい。
釈迦岳登山
山のコミュのメンバー6名と比良山釈迦岳に登って来ました。
07:45大阪駅で山岳連盟Pメンバーのパーティ(坊村から武奈ヶ岳へ山行)と同じ電車に乗込む。
京都を過ぎるころから先日の降雪で雪景色が広がる。
天気は少し曇っていたものの山の景色も琵琶湖も綺麗に望めた。
08:50北小松駅で他に数名のパーティも降りる。
比良げんき村の側を進み楊梅(ようばい)の滝への分岐入口で登山届を投函し滝見台へのコースを登る。
辺り積雪有るものの凍結はしていなかったのでアイゼン無で登って行けた。
涼峠で先に登っていたパーティがアイゼンを着けて居たが我々はそのままヤケ山へのコースを進む。
うっすらとトレースが残る新雪に足跡を付けて行った。
ヤケ山を登った後、積雪は多くなりワカン、スノーシュを装着。
急登ではワカンでも滑り易く大変な所も有った。
昼も過ぎヤケオ山登りの前で昼食休憩を取る。この日は稜線に上がってもほとんど風が無く気温も氷点下にはまだなっていなかった。
紫外線はきつくサングラスを着けた。
エネルギー回復もしヤケオ山の登りを進む。大きな雪庇が続く稜線から青空が出て琵琶湖方面が雲海に覆われ幻想的な風景が広がった。反対方向は武奈ヶ岳から朽木、蛇谷ヶ峰への景色が綺麗に望めた。
15:20予定より遅れましたが無事、釈迦岳(標高1060.3m)に到着。山頂から景色は真っ白な木々で遠くの景色は望めなかった。気温は氷点下2~3℃位で暖かかった。
ワカンからアイゼンに替え、標識の前で記念撮影をして大津ワンゲル道へ下山始めた。
トレースから少し外れ腰まで雪に埋まりながら雪の中を泳ぐように下れた。登りはラッセルで大変ですが下りは気持ち良く楽しかった。時折前方の木々の間から琵琶湖がきれいに遠くまで望めた。
雪で地形が分かりにくいところですが崖の側にロープが張られた急坂が現れアイゼンとピッケルをしっかり利かし慎重に降りた。一番の難所でしたがリーダーがロープも用意してもらって他のメンバーも無事降りられた。
時刻は5時半も過ぎ徐々に辺りは暗くなってきてヘッドライトを用意して進んだ。
ライトに照らされた足元と倒木に頭も注意しながら真っ暗になった道を進み沢の音が聞こえ始め丸太橋を渡るとアスファルトの道に出た。18:20イン谷口から少し上がった駐車場の所でした。
アイゼンを外し比良駅に向け夜道を歩き19時過ぎ無事比良駅に到着。
比良山の深い雪と綺麗な景色も楽しめた一日でした。
Eリーダー、ご一緒の皆さんお疲れさまでした。
皆さん、ありがとうございました。
07:45大阪駅
08:50北小松駅
09:05
09:33登山口
09:47滝見台
10:27涼峠(分岐)
11:25ヤケ山(700m)
12:25昼食休憩
13:57ヤケオ山(970m)
15:20釈迦岳(1060.3m)
15:42大津ワンゲル道下山
17:10雄松山荘道出合
17:40ヘッドライト装着
18:20イン谷口駐車場
19:10比良駅
19:24
20:43大阪駅
金剛山登山
朝から青空が広がっていた。河内長野駅前からのバスは満員状態。
登山口まで積雪は全く無し。気温は氷点下でしたが寒さは感じず。ツツジ尾谷に入る人は居なかった。倒木が目立って登山道を塞ぐ。
沢辺りで凍結が少し有り滑りやすくなっていた。途中の岩場登りは問題なし。二の滝はすぐ近くまで寄れて沢山の撮影ができた。
自然が作り出す氷の芸術、見事でした。
山頂までアイゼンなしで登れた。山頂広場は沢山の登山者で賑やか。樹氷も全く無し。景色はまあまあ。カップ麺を食べて温もった。野鳥が沢山来ていた。豆を掌に置くと直ぐに飛んで来て指に乗る。他の登山者も沢山集まり燥いでいた。
下山は御所のかもきみの湯に入る為伏見道を進んだ。展望の無い単著な長い下り。畑の側に出て日差しを浴びる。30分程民家の道路を進むとかもきみの湯に到着。温泉も沢山の人でした。
入浴料500円、ゆっくり一時間程入って二階の食堂で生ビールセット680円を頂いて16時58発の駐車場から出るコミュニティバス100円で御所駅まで乗って帰宅した。
☆アルバム☆
http://www.noburinm.com/20130210KONGOU/
☆YouTube☆
http://www.youtube.com/watch?v=owfIM8d7jcc&feature=youtu.be
08:00河内長野駅前
08:30金剛登山口
09:09腰折滝
ツツジ尾谷
09:32一の滝
09:45二の滝
10:48国見城址広場
13:16ちはや園地
伏見道
14:20菩堤寺
14:45かもきみの湯
16:58バス
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- のぶりん (02/13 18:05) 修正
アルバムの赤い鳥(29)、初めて出会いました。
名前が分からず調べて見ておそらくオオマシコ(雌)と思うが
ベニマシコ?かも。お分かりになられた方教えて下さい。
因みに、
オオマシコ、ベニマシコなどのマシコ類の「マシ」は猿の古名。ニホンザルの顔のように体が赤いことから「マシコ」(猿子)の名が付いたと言われている。それゆえ、オオマシコを漢字で書くと「大猿子」と書き、ベニマシコは「紅猿子」となる。(ネットから引用)